和歌山県田辺市において、家は持ち家が得か賃貸が得かどっちがお得かを個人的に考えました。
たくさんの考え方があるので、あくまでもご参考までに。
1978年に和歌山県田辺市に家を買って2018年まで暮らした場合と1993年のバブルの時に家を買って、40年過ごしたケースを推計した場合と40年間賃貸した場合で比較しました
結論からいうとお金の面からいうと
「1978年に家を買った人は賃貸と比べて総支払い金額は同じ。バブルの1993年に家を買った人は、賃貸より損です」
①持ち家でも賃貸でも40年間の支払い総額はさほど変わらない。
持ち家は、40年後も家と土地は残りますが、賃貸で手元に残ったキャッシュを別へ投資していれば、よい結果を得られる可能性が高い。
500万円を40年間、上昇率3%のインデックスファンドに投資した場合、1600万円になり、40年後の家と建物の価格を越すことになります
②バブル時に家を買ってはいけない
家だと、自分の思うようにリフォームできる点が良い面です。
賃貸だと自由に移れる点が良い面だと言えます。
「持ち家」「賃貸」は個人のライフスタイルにあわせて選択されることが合理的な判断であると考えます。
【比較条件】
・2018年の和歌山県田辺市の平均公示価格 62400円/㎡
・1978年の和歌山県田辺市の平均公示価格 52000円/㎡
・1993年の和歌山県田辺市の平均公示価格 131000円/㎡
・1978年を基準とした2018年までの物価上昇率は2.7倍
・持ち家は延べ床36坪(土地は43坪),建築坪単価85万円(2018年和歌山の平均)
・物価上昇率を割り引いて1978年の建築坪単価31万円、1993年は78万円
・賃貸は36坪(115㎡)
・2018年115㎡の賃料相場(こんなに広い物件は、田辺には、ほとんどないです)13万円/月相当。物価を勘案して、40年間の平均賃料は9万円/月
・持ち家の場合、固定資産税、火災保険、メンテナンス料を加算
・持ち家の場合、購入時500万の手持ちで残りは35年ローン(固定金利4%)
・40年後のメンテナンスをしっかりした36坪の中古住宅の相場200万円
